金沢で確かな技術信頼の老舗メガネ専門店
076-231-3757(9:00〜18:30)
自動でお客様の視力度数を測る機器です。眼底から出た光が結像する位置のズレを機械的に測定します。
この数値はあくまで目安で、この後の自覚検査で詳しく調べます。
手動でお客様の視力度数を測る機器です。自動検眼機での信頼性を手動で確かめます。
瞳孔が小さい・まつげ・まばたきなどや、白内障などの眼疾患がある場合など、自動検眼機では測定できないような時、有効です。
この数値もあくまで目安で、この後の自覚検査で詳しく調べます。
他覚検査によるデータを目安に、実際の視力をはかります。
5メートル先の指標を見ていただき、レンズを入れて度数を測定します。
メガネフレームの調整(幾何学的眼鏡調整)をして、フレームに入れるレンズの芯出し(光学的眼鏡調整)を精確に行なう機器です。
レンズの光学的中心点が眼球回旋点上にあり、なおかつ、メガネフレーム平面と直角に交差する点にあるのが理想で、その測定と調整をします。
深視力を測定する機器です。両眼視機能と呼ばれる眼の能力のうちの立体視の検査です。
大型自動車免許や牽引免許、二種免許などの運転免許の試験においては、三桿(さんかん)試験と呼ばれる深視力検査が行われます。
機械の内部に3本の縦棒があり、両端の2本は目から同じ距離で、中央の1本が前後に移動する仕組みになっています。中央の1本を動かして3本の棒が横一列に並んで見える位置で止めます。その時の距離の誤差を測定します。3回の検査の平均が2cm以内であれば合格です。